潰瘍性大腸炎でも食べられるイワシの燻製の瓶詰
タイトルのイワシの話の前に、昨日の「激痛針治療」の話を少しだけ聞いて下さい。
今日本中を騒がしているコロナウイルスのせいで、この治療院もキャンセルが出ているそうです。
予約に空きがあり、いつも以上に私の体調に合わせて針多めに打って頂きました。
昨日は、背骨を中心に左半身が全部痛かったので、うつ伏せで打って頂きました。
針刺しは、背中はわりと静かに耐えられます。
その後前回の前面の針の効果の効き目が悪く、緩みきってなかったので、仰向けで、腹部、股関節(これが激痛)にも打って頂き、余りの痛さに「うう~っ」てこらえ泣きしてしまいました。
先生のご厚意で、追加針をやって下さってる関係、大人しく耐えて過ごしたいと思いますが、この痛さを例えて言うなら…
「出産」「目が飛び出す」「目から冷や汗?脂汗?」みたいな感じです。
戦場に行った事はないですが、負傷した戦士がモルヒネ打って貰うシーンを思い出します。
「私にもモルヒネ打って~😭」
今日もその影響で半分位座るのも辛くて横になっていましたが、針の効果かやっと左半身が楽になって来ました。我慢した甲斐があったわ~。
先生ありがとう―。
さて、今度は大好きなイワシの瓶詰の事てすがー
私は潰瘍性大腸炎を患っているので、肉より魚を食べる様に心がけてます。
でも、家族的にはお肉が喜ぶし、お料理するのもお肉は簡単ですよね。
辛いのも、脂っこいのも潰瘍性大腸炎はアウトなので、家族の嗜好と合いません😢
だから、そんな時、家族には家族向けのお肉料理にして、私は、前日ご紹介したイワシ燻製や、美味しいサバ缶を一人で食べてます。
実は、病気になる前は私もお肉大好きでした。でも、再燃を繰り返してしまうので、お魚を食べる様に変えたらびっくり。
お肉を余りの食べたくなくなって味覚もよい具合に変化してくれました。
ただし、美味しい魚でないとストレスになるので、サバ缶に関しては、どれだけの種類を試したか。
塩分や、臭み、大きさ等も缶詰めによって違うんですよ。
私は、元来の魚好きではないので、臭みには敏感で食べられません。
数少ない美味しいサバ缶、イワシ燻製は何時でも困らない様にストック多めが基本です。
イワシ燻製は、この前サンドイッチにしたら私の分が残らない位家族が食べてしまいました。
(オイル付けなので、オイルは切って食べてます。)
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