潰瘍性大腸炎にセロトニンが関係する?
潰瘍性大腸炎の炎症が
ステロイドでも良くならないんですが…
もしかして
セロトニンの減少のせいもあるのでは…💦
発症した時も
おかしい位うウツっぽかったし
今迄もずっと長い事モヤモヤしてたからな~😓
最近は以前のような病的な心理からは
解放されつつあるから
余計にセロトニンが増えてきてるのがわかる。
セロトニンは、頭より腸に沢山関わってるからもしかして
腸の症状もこれから徐々に回復するかも😁
な~んて前向きに考えてます❤️
暖かくなってきたから
散歩(リズム運動はセロトニンに良い)や、
音感(リラックス効果が高い)
鳥胸(食べ物からセロトニンを作る)
豆腐、チーズもね。
色々な方面から無理なく出来る事を
やってます‼️
中でも一番効果があったのは
ある人との出会い。
前向きにさせてくれる人です
心理学を勉強されていた方で
全部話して下さい。って
言ってくれて
自分の気になっている内面の嫌な部分や
家族だから言えない事も含め
正直にぶちまけています。
他人だから安心して吐き出せるんです。
知り合いには絶対に内面はさらけ出せないから
一種のカウンセリング効果なんですが
精神科クリニックに行かなくても
たまたま出会った方で
心の奥底に実は持ってるキャラクターに合わない隠していた自分とかも
どんどん吐き出せる様になってきて
そうなると
作った自分でなく
ガードを張らなくても
自然体に振る舞える様になってくる
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。