病気のこと。家族のこと。はまってること等徒然なるままに。

潰瘍性大腸炎を発症し、腰痛、股関節痛と40を過ぎて次々に体調不良に。仕事も辞めたので、ゆっくり療養しながら思った事を自由に書きます。

潰瘍性大腸炎にセロトニンが関係する?

潰瘍性大腸炎の炎症が

ステロイドでも良くならないんですが…

もしかして

セロトニンの減少のせいもあるのでは…💦


発症した時も

おかしい位うウツっぽかったし

今迄もずっと長い事モヤモヤしてたからな~😓


最近は以前のような病的な心理からは

解放されつつあるから

余計にセロトニンが増えてきてるのがわかる。

セロトニンは、頭より腸に沢山関わってるからもしかして

腸の症状もこれから徐々に回復するかも😁

な~んて前向きに考えてます❤️


暖かくなってきたから

散歩(リズム運動はセロトニンに良い)や、

音感(リラックス効果が高い)

鳥胸(食べ物からセロトニンを作る)

豆腐、チーズもね。

色々な方面から無理なく出来る事を

やってます‼️


中でも一番効果があったのは

ある人との出会い。

前向きにさせてくれる人です

心理学を勉強されていた方で

全部話して下さい。って

言ってくれて


自分の気になっている内面の嫌な部分や

家族だから言えない事も含め

正直にぶちまけています。


他人だから安心して吐き出せるんです。

知り合いには絶対に内面はさらけ出せないから

一種のカウンセリング効果なんですが

精神科クリニックに行かなくても

たまたま出会った方で

心の奥底に実は持ってるキャラクターに合わない隠していた自分とかも

どんどん吐き出せる様になってきて

そうなると

作った自分でなく

ガードを張らなくても

自然体に振る舞える様になってくる